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天井席から見たあなた。

A.B.C-Zっていいね。

私がA.B.C-Zにはまったわけ。(前編)

いきなりはてなブログを始めてみた。理由はない。


内容が割と長め、しかも重くなるであろうこのことを最初の記事にするのは戸惑われたが、気持ちが抑えきれなかった。許してほしい。


では本題へ入ろう。

私がどうしてA.B.C-Zにはまったか。

それは2013年12月にまで遡る。

その頃私は高校生で、吹奏楽部員であった。……もっぱらパフォーマンス要員だったが。


おっと話が飛んだ。そんな12月のこと。私は1人の大切な友人を亡くした。中学生のときに出会って以来、ジャニーズのことで盛り上がれる唯一の友人であった。通っている学校と友人の家、そして自宅が近かったため、死亡した知らせを聞いて雨が降るなか学校を飛び出した。


ビショビショになって、自分も一緒にそっちにいってしまいたい。


心の中は悲しみよりその気持ちが占めていた。友人の家の前に着いた時、制服も何もかもが濡れていた。警察官に励まされてもそんな言葉は耳に入らなかった。記者が私の元へ寄ってきても、全て無視した。冷たい雨が降りしきるなか、私の涙だけが暖かかったことを今でも感覚で覚えている。

その4日後のことだった。

休日練習のために起きた瞬間、右耳からショートしたような不思議な音が聞こえた。予習のために練習曲を聴いたのだが、どうも音感が狂う。もしや、と思った。

病院に行った結果は、突発性難聴だった。左耳は辛うじて聴力の低下でおさまったものの、右耳は音をなくしていた。

\(^o^)/この顔文字を友人らに送りつけたことを覚えている。\(^o^)/ 


2週間の入院が終わり、悲しみが癒えないまま私は好きなアーティストの番組を観る。しかし、楽しめない。音声中心のパフォーマンスだからである。字幕が出ても、口を下に向けられたら何もわからない。

\(^o^)/コイツの再来である。


前編終わり