天井席から見たあなた。

A.B.C-Zっていいね。

私がA.B.C-Zにはまったわけ。(後編)

そんなこんなで、音楽というもの自体から離れていった。

しかしV6からは離れられなかった。ご丁寧にも三宅の健ちゃんがMCに字幕をつけていてくれたからである。

これに関しては三宅の健ちゃんに菓子折りを贈呈したい気持ちでたくさんだ。2歳の頃からジャニヲタをやっているがこんな配慮をしてくれるグループは見たことがなかった。


ここからが重要である。

暇なのでV6関連を掘り返していくと、

「アクロバットなんてA.B.C-Zに任せればいいんだよ」

という発言があった。

はて、A.B.C-Zとは???

検索して衝撃を受けた。衝撃すぎて耳が治るかと思ったレベルである。

第一印象は、

五関晃一→老けてる

塚田僚一→オカマバーにいてほしい

戸塚祥太→君しっかり生きて

河合郁人→鼻のホクロが父親と同じ位置にある

橋本良亮→いろんな意味でセンター


である。

その後、某音楽番組でA.B.C-Zを観てだんだんと沼にはまっていった。

聞こえなくても口を大きく動かすことで唇を読めるし、体をいっぱい使ってパフォーマンスするので見て楽しめるのである。

全員が揃いも揃ってアホなのも可愛い。しかしアホのなかに個性が溢れている。ああ、ハマったのだなと思った。

2014年に耳は落ち着くものの、完治宣言などは出ず大きい音のするところへは行けないということで現場は諦めた。

2015年もそうであった。ムカついて自転車に乗ったら自転車から落ちた。痛かった。そのことにさらにムカついたので道路で前転をしてみた。痛いことに変わりはなかった。

2016年の2月、ようやく完治宣言。

低い声は聞こえづらいがその他はほぼ問題なし、といったところらしい。喜び勇んで後輩とバスケットボールをしたところ、後輩からのパスで剥離骨折をしたのは青春の良き思い出である。今もたまに痛む。

そして運はやってくるものである。

なんと4月13日の野球大会が当たったのだ。行ってみたら天井席(ガチなやつ)だったが。生のA.B.C-Zが可愛くて仕方なかった。勝手に感動して花言葉で泣いていた。好きだ、と思った。


ちなみにバスケで私が剥離骨折させられた後輩というのは、塚ちゃんを尊敬するスポーツマンであり、現在私の彼氏を務めている。

はっしー並みに日本語がおかしく、とっつー並みに行動が読めないが愛いやつである。


現在のA.B.C-Zの印象はこうだ。

五関晃一→神。すげえよ……すげえよ五関様……。

塚田僚一→ハァ〜天使だなぁ!この世に天使っているんだなぁ!

戸塚祥太→美形よ、生きろ

河合郁人→静止画の帝王ぱない。

橋本良亮→かわいい。かわいい。かわいい以外言いたくない。デストロイでも7かける1が1でもいいよ。かわいいよ。


長くなったがこれがA.B.C-Zにハマるまでの私の歴史である。


全編終わり